ボルダリングがうまくならない理由はこれだ!

同じ時期に始めたはずなのに、なぜあの子の方があんなにうまいの?

同じくらいジムに通っているのに、どうしても上達しない自分に嫌気がさして何だかやる気をなくしてしまいそう……と、そんな気分になってはいませんか?

ボルダリングがうまくなるコツっていったい何なのでしょうか。角度を変えて見てみると、自分では気が付かなかったことが見えてくるかもしれません。

なかなか上達できない原因は、腕力なのか? それともテクニックなのか? さっそく、自分を客観的に観察しながら検証していきましょう。

ボルダリングがうまくならない理由はこれだ!

今すぐチェック! ボルダリングがうまくならない人に共通するミスとは?

もしかして、腕の力でなんとかしようとしていませんか? 思わずドキッとしてしまった方がいることでしょうね。

以下の6項目についてチェックしてみましょう。腕の力以外にもうまくならない原因がさっそく見つかるかもしれません。

□できる課題しか登らない
□登った後、手や指先が痛い(腕力と握力だけしか使っていない)
□準備運動やストレッチをあまりしていない
□得意な動作ばかりしている
□上手な人の登り方を見ていない
□なんとなく登っている

これらの項目のなかに自身に当てはまるものはありましたか?

当てはまったものから原因を解明すれば、あとは行動に移すのみですね。今から自分の弱点を見直しボルダリングを再スタートしましょう!

限界から新しい扉を開くボルダリング。ダメだと思い込まないことが大事!

自分にはできないと思い込んでいる人はできる課題にばかりチャレンジしている傾向がみられますが、そのままでは一向にうまくはなりません。

できる課題よりもできない課題に挑戦するからこそ見えてくる何かがあるわけですね。

実際に得意なムーブばかりだと、必ずいつか限界がやってきます。限界を打破するには、いつもと違う新しいムーブで乗り越えるしかないのです。

自分に足りないものは何なのか、このムーブができないから練習してみようと、できないことを一つずつ、一歩ずつ克服していくことこそ進歩ですね。

得意なムーブばかりで自己満足していてはうまくはなりません。次の課題へどんどん挑戦しましょう。

ボルダリングがうまくならない理由はこれだ!

登ったあと手が痛い原因とは? 力を分散するワザを身に付けよう。

登ったあとに手が痛くなるひとは指先に力が入りすぎています。それを解決するには、腕の力だけでなく体全身にバランス良く力を分散させることです。

体全身を手の指だけで支えていれば登ったあとに痛くなってしまうのは当然ですよね。

ボルダリングは全身運動と呼ばれるほど、全身の筋肉を駆使して登るスポーツなので、指先だけで体を支えずに登ることを心掛けてみましょう。

力を分散させるコツとしてまずは、ホールドをとった時の体の位置を確認しながら登ってみましょう。

特に足の位置を意識することで下腹部により力が入るので、腕や指先に掛かっていた余計な力を抜くことができます。

ここを抑えておけば、手や指先の痛みが軽減されることでしょう。

体が硬いと何かと不便。ストレッチが嫌いな人に多い共通点。

体が硬いと怪我をしやすいのは誰でもご存知ですよね。ボルダリングでは体の柔軟性が一つ一つの動作に深く関わってきます。

ストレッチは運動する上で基本中の基本です。ストレッチがあまり好きじゃないという人ほど硬い体の持ち主で、動作もカッチコチの人が多いです。

まずは、しっかりとストレッチをしてからボルダリングに挑戦しましょう。ボルダリングは、全身を使う運動ですので、どこかが硬くて動きが鈍いと必ずどこかでカバーが必要となります。

体が硬いままだと、思いもよらないケガにも繋がり、代償はとても大きいかもしれません。

更なる上達を目指す為にも、大事なことだと心して登る前にしっかりストレッチをしましょう。

中級への登竜門。ヒールフック、トゥフックが上達へのカギ?

体を安定させることができる「ヒールフック」は、手で支えるよりもはるかに楽に体を支えることができるので、上達には必要不可欠と言えるでしょうね。

ランクが5~7級でとどまっている人は、フック系のムーブを練習しましょう! まずは筋力アップですね。

さまざまなバリエーションが存在するヒールフックは、最も基本的な動きでいろいろな場面で必要とされます。筋力をアップして、ぜひ「ヒールフック」を成功させましょう。

かかとをホールドに引っ掛けて体を安定させるのが「ヒールフック」、それに対してつま先を使うのが「トゥフック」です。

フック系のムーブは、手で支えるよりも楽に体を支えることができるので、ぜひ身に付けたいワザですね。

ボルダリングがうまくならない理由はこれだ!

上達へのポイントはそれだったのか。見直して出直しボルダリング。

いかがでしたでしょうか。上達へのコツいくつか掴めたでしょうか。

体の柔軟性にスポットを当ててみたり、ヒールフックの動きを練習してみたりと、今後のボルダリング上達へのプランが立ちましたか?

今見直したことで、これから生かせるポイントがたくさん見えてきたと思います。

柔軟性が重要にもなってくる全身運動ができるボルダリングは、インナーマッスルを鍛えたい人には最適なスポーツです。

健康の為、運動不足解消の為とボルダリングをする理由は人それぞれですが、ぜひお気に入りのスポーツに加えてみてください。

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